
Ballet
Contemporary
dance
大人の為のバレエクラス講師
梶谷拓郎


12歳より札幌舞踊会にてバレエを始め、千田雅子に師事。
ドイツ・ハンブルグの名門ハンブルグバレエスクール・シアタークラスに編入。
同校在籍中よりハンブルグバレエ団の数々の公演に参加。
ミラノスカラ座300周年ガラ公演にも同校から代表の一人として参加。
同校卒業後スイス・ジュネーブ、チューリッヒのカンパニーでダンサーとして活躍。
ヨーロッパ各地の新進振付家らの作品を踊る。また数々のクリエーションに参加し,
カンパニーメインダンサーの一人として活躍。自身の作品も発表する。
また、ドイツ・キールオペラより100周年記念ガラコンサートにゲストダンサーとして参加。
その他国外問わず数々のカンパニーにゲスト出演。
帰国後は、東京を拠点にフリーランスダンサーとして活躍。
日本バレエ協会公演、World with Dance Festival(韓国)、ダンスシンフォニー、
西島千博ソロダンスツアー、ヴァンクリーフ&アーペルイベント、ヴァカルディーイベント、
MLB開幕戦(東京ドーム)などジャンルを越えて幅広く活躍している。
韓国国際モダンダンスコンペティション審査員特別賞、DCA第二位等受賞多数。
振付家としても活躍しており、札幌舞踊会に振り付けた作品にて同団体が芸術選賞を受賞。
ネオクラシックからコンテンポラリーまで幅広くこなせる能力と独自の表現力を高く評価されている。
ベビークラス・ジュニアクラス講師
名嶋聖子


6歳より福岡にてクラシックバレエを始める。
高校を卒業後、京都バレエ専門学校へ入学。
卒業後、上京。安達哲治氏に師事。
1995年 NBAバレエ団に入団。《ジゼル(全幕)》のミルタを始め、全てのバレエ団公演にソリストとして出演。
フランス、ロシア他、多数の海外公演を経験する。石井潤氏、深川秀夫氏、矢上恵子氏の作品の他、外部の公演にも多数ゲスト出演をする。
2003年 NBAバレエ団を退団。
退団後も、舞台活動を続けながら後進の指導にあたる。
文部科学省認定専修学校専門課程教員免許を所持。
パリオペラ座バレエ学校教師のフランチェスカ・ズンボーとエリック・カミヨーの、ダンスクラシック エコールフランセーズの教育論研修を受講。
(現在、安達バレエスタジオ、(株)カルチャーでも指導にあたる)